Saturday, August 24, 2013

仏壇

こんなモダンな感じのお仏壇を買いました。

(母の戒名はここでは隠させて頂いていますが、すごーくいい戒名を付けて頂きました。)

母が好きそうなデザイン、小物も母の好きなガラス系の物を選びました。
中に飾っているお花は父が数日置きに新しいお花を買って備えています。
お仏壇の上にあるゴディバのチョコレートもお供え。
これもだいたいは父が、母が好きだったものを色々買って来ています。
生きてる時にこういう風にしてあげてたら、
母と父の関係も違ったものになっていたのではないかな、と思ったりもしますが、
なくしてからじゃないとわからないことも人には沢山あるということですね。

Saturday, August 17, 2013

ブログが続かない理由

いつも同じ理由で、更新出来なくなる。
もしかして、あの人が見てるかもしれないから、
あれは書けないな、とかそういう理由で、
じゃ、次のネタ思いつくまで待とう、
って言ってる内に
どんどん放置プレイ。
自然淘汰される。
過去にもいくつものホームページやブログを始めては辞めしてきました。
多分一番よく更新してたのは
最初のホームページやってた頃じゃないかな、と思う。
それでもプライベートで色々あって、
お休みしたりもしてたけど...

もう人が思うことなんか気にせんとこ、
って思いながらも
でもあれはやばいよな、
とか。
堂々巡り。

いつも思う。
人は自分が思うほど、
自分のことを見てもないし、
注意も払ってないし、
結構話しも聞いてないもん。
でも文字にすると残るからなぁ、
とやっぱり堂々巡り。

いっそのこと、鍵でも書けてしまおか、
とか思ってみたりもしています。

Monday, August 12, 2013

ワールド・ウォー Z

父とブラッド・ピット主演のワールド・ウォー Zを




梅田のステーションシティシネマに見に行った。

なんかヨーロッパっぽくなった大阪駅

いつできたのかは知らないけど、割と新しめの映画館。
アメリカにはよくある、マルチプレックススタイルの映画館。

けど、日本の映画代、高いね〜。
一般、1800円。

父はシニア割引が利くらしく、何時行っても1000円らしい。

映画自体は割と筋が読めて、そんなに面白いとは思わんかったけど、
なんせ動きがトロイのが普通なゾンビが
この映画では異常なまでのスピードで動くもんで、
そこは迫力抜群でした。

ってか父を映画に行った、っていうこと自体が結構すごいかも。
軽く20ン年ぶりと思われる。
母がおらんから、なんやろうなぁ...
お買い物とか、ご飯とか、映画とかって、いつも母と二人か、
母と妹と三人で、っていうのが多かったからなぁ...

映画の後はトンカツ食べて帰りました。

Sunday, August 11, 2013

2013年 サマソニ

初めてのサマソニ。
母が行くはずやった、サマソニ。
母が一番好きなバンド、メタリカがトリ。
あんなに行きたがってたから、きっと一緒に見てたよな。
ステージから一番近いところで見れたよな。

母が亡くなってちょうど1ヶ月。
母の魂はずっと一緒。
そう思うけど、
けど、それでもやっぱり悲しいし、悔しいし、寂しい。

(これはメタリカの前のリンキンパークの時の写真。
メタリカが出て来た時は写真撮影は禁止された。)


Sunday, August 4, 2013

溜め込み中...

母が亡くなって以来、
よく友達に、溜め込まんと、吐き出しや、
って言われるんやけど、
それができひんねんなぁ...

まず、口から言葉が出てこーへん。

どっかで、話し出したら絶対泣く自信あるからなんやと思う。
元々甘え下手やし、
人前で泣いたりすんのも好きちゃうし...

FBとかに友達が書いてくれた
優しい、暖かい言葉を読んでるだけで泣ける。
皮肉なことに母が亡くなった、っていうことを書いたポストが
今までで一番沢山コメントがついたと思う。
48!!!
すごいね。

何回か一個一個読んだ。
悲しくなったり、ちょっと辛いなと思った時に読む。
でもどういう精神状態で読んでも泣ける。
優しい言葉に弱いのです。

なので、もうしばらくは多分自分の中に溜め込んどこうと思う。
吐き出したくなったら、きっと私の優しい友達は受け止めてくれるやろうな、
って思ってる...

Saturday, August 3, 2013

介護保険@日本、その後

納得できない終わりでしたね。
結局は必要ないまま終わったのですが、
一応誰かの参考になるかも、と思ったので、
記録として残しておこうと思います。

介護保険に申し込むと、面接があります。
もしも、面接後に容態が悪化して、
再面接を希望する場合...

答えから言うと、
できないそうです。

うちがこのパターンでした。

面接に来られた直後に
急激に容態が悪化、入院に至り、
面接時にできていた、
自分でトイレに行ったり、お風呂に入ることは
できなくなりました。

その後奇跡的に一度回復し、またそういうことができるようになったのですが...

ということで、
面接時の介護認定は現状を全く反映してないだろう、
と思ったので、
再面接をお願いしました。

できない、ということで、
薦められたのは、
最初の申請を撤回して、
新たに申し込みをし、新たに面接してもらう、ということでした。
もし介護保険が下りるまで待って、
区分変更ということもできるそうですが、
その場合、もっと時間がかかる、ということでした。

また1ヶ月とかかかる、って
待ってる間に死んだらどうしてくれるんですか?
とか結構すごいことを言ったんですが、
結果一緒でした。

そして、最初の申請を撤回して、
再度申請しました。
新しい面接日は、7月11日に設定されました。
悲しいかな、それは母が亡くなった日で、
2度目の面接には間に合いませんでした。

ちなみに、介護保険、面接まで済んでいれば、
サービスの利用はできます。
どれだけカバーしてもらえるかがその時点ではわからないので、
もしかしたら自己負担の部分が思ってるより多くなる、
という可能性はありますが...

母の場合、
車椅子や、ベッドに置くマットなど、
介護保険申請よりも前に買ってしまったので、
どちらにせよ、使えなかったのですが...

後日、亡くなって数日後、
役所から電話があって、
亡くなったなら、申請を撤回する用紙を提出しろ、
と言われました。
そんな葬儀終わって数日後にこんなこと言って来るなんて、
なんて無神経なんやろう。
もう亡くなってるんやし、向こうだってその事知ってるんやし、
勝手にキャンセルしてくれればいいのに、
無神経かつ気がきかんし、融通もきかんねんね〜
やっぱりお役所やなぁ。
ちょっと見直したけど、やっぱりお役所やね、と思った。

Thursday, July 11, 2013

ありがとう

平成25年7月11日午前3時9分に母は永眠しました。

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遺族を代表いたしまして、皆さまにひとことご挨拶を申し上げます。
私は、故人○○の長女、○○でございます。

本日は、ご多忙のところご会葬いただき、厚く御礼を申し上げます。

故人○○は、2ヶ月前に肝臓がんの疑いを持たれ入院し、
入院中に肝臓がんと診断されました。
入院中は、皆さまのお見舞いを賜り、本当に喜んでおりました。

3週間足らずで退院することができ、家族や友達と外出し、食事や買い物を、
楽しんでおりました。

しかし残念ながら、退院から約1ヶ月後に、体調が悪化し、再入院となり、
再び元気な姿で皆さまにお目に掛かることができず、
7月11日に家族が見守る中、息を引き取りました。

私は成人以来、アメリカで暮らしており、
外国で暮らす者にとって、
親の健康ほど気がかりなことはありません。
今回偶然にこのタイミングで帰国していて、
残念な最後になってしまいましたが、
沢山の時間を一緒に過ごせたことを嬉しく思います。

料理やお菓子作りが上手で、社交的で友人も多い母が
子供の頃から自慢でした。
離れて暮らすようになってからは、
1ヶ月に2回ほど、電話で数時間話してましたが、
色々な趣味と、沢山の友人と、
毎日楽しく暮らしている様子を話してくれていました。
妹が結婚し、こどもが生まれてからは、
その合間に孫の子守りをしたり、妹と一緒にご飯を作ったり、
一日で普通の人の2倍どころか、3倍、4倍を過ごしているような母でした。

母の人生は短いものではありましたが、
人の何倍も人生を楽しんでいたと思えてなりません。

病気がわかってからも、
車椅子でハードロック/ヘビーメタルのライブに行ったり、
外食に行ったり、
最後まで母らしく過ごす事ができました。

そのように病気がわかってからも、前向きに楽しく過ごせたのは
母の強さだけでなく
ご友人とまた前のように食事に行ったり、音楽を演奏したい、
という気持ちが励みになっていたことと思います。
皆様本当にありがとうございました。

遺された私どもは未熟者ではございますが、
今後とも故人同様、ご指導、ご鞭撻賜りますようお願いいたしまして、
ご挨拶に代えさせていただきます。
本日は、ありがとうございました。

Sunday, June 23, 2013

身体障害者手帳@日本

身体障害者、というと
視聴覚障害や、肢体障害を考えがちですが、
内臓障害も対象になるそうです。
認定を受ければ、
特典はあるみたいですが、
都道府県によって違うみたいです。

ちなみに対象となる障害は、
  • 視覚障害
  • 聴覚・平衡機能障害
  • 音声・言語・咀嚼機能障害
  • 肢体不自由
  • 内部障害(心臓機能障害、腎臓機能障害、呼吸器機能障害、膀胱又は直腸機能障害、小腸機能障害、免疫機能障害、肝臓機能障害)

都道府県による違いなどはなさそうです。
障害の程度に寄って1〜6級に区分されるようです。

母の為に申請しようと思い、区役所に相談に行って来ましたが、
(身体障害者手帳があると駐車禁止等除外指定車標章の申請ができて、
車椅子で移動していた母の送迎等に便利だと思ったので)
この時点での母の数値では条件を満たしていないので、無理とのことでした。

介護保険@日本

先々必要になるかもしれない、と思い、
先日、母の介護保険の申請に行って来ました。

介護保険とは、
特定の病気等、又は老齢のため、
例えば、自分でお風呂に入れない、など、
そういった場合、
そういうサービスを提供してくれる所が今は沢山あるみたいなのですが、
その金銭的負担を軽減してくれる。

プラス、要介護のレベルによっては
自宅で快適に暮らして行くために必要な物、
例えば病院にあるような、背中を起こしたりできるベッドなど、
そういうものを購入するための金銭的支援等、
と私は理解しています。

ちなみに通常申請の場合は
要介護認定が確定されるまで、1ヶ月近くかかるそうですが、
急を要する場合は少し早く動いては頂けるようです。
なんせお役所仕事なので、
どの位のスピードなのかは、今の段階ではまだわかりませんが...

決定のキーになるのは
自宅に訪問される調査員と、
主治医の診断だそうです。

後、65歳以上と、以下とで色々違ってくるみたいですが、
あんまりその辺りは把握できていません。

また結果は後ほど発表します。

Saturday, June 22, 2013

高額療養費制度@日本

たまたま里帰りしている時に
母が病気なのが判明し、
私にできることがあるかもしれない、と思い
日本滞在を延期しました。
21で日本を離れて、
今までで一番長い日本滞在になりそうです。

これから、少しそれに関係するお話が多くなると思いますが、
もしかしてまたこういう情報が必要になる時が来るかもしれないし、
アメリカ在住のお友達の日本にいるご家族に役に立つこともあるかもしれない、
と思うので、思いついたらぼつぼつ書いて行きたいと思います。

私が日本に戻って比較的早い段階で
母が入院することになりました。
日本には高額療養費制度という
アメリカに住む私達にとっては
なんとも羨ましい制度があるそうです。

ちなみに高額療養費制度とは
『医療機関や薬局の窓口で支払った額が、
暦月で一定額を超えた場合に、
その超えた金額を支給する制度です。』
(厚生労働省のウェブサイトより。)

それがいくら位になるのかは
まだ不明ですが、
入院した病院では、入院が決まった時に
区役所から「限度額適用認定証」を貰ってきて下さい、
と指示受けました。
それがあると、入院費の計算をされる場合に、
高額療養費制度が適応される分を事前に考慮して下さるので、
入院費が多額になりにくい、
とのことでした。

病院によってはそういう指示がない所も多く、
退院時にいきなり高額の請求を受け
あたふた、というケースもあるようです。
(これは知人のお父様が入院された時のお話。)

入院費は思っていたよりずっと安くで済みました。
幸い母はいくつかの保険に入っているので、
そこからもお金が出るようなので、
しばらくお金の心配はいらないようなので、
安心しました。