長い映画でしたが(2時間半ほど)退屈することもあまりなく見れました。
最後の辺りがちょっと臨場感に欠けてると思ったのは私だけでしょうか?
この先ネタバレあり。
これから見ようと思ってる人は読まない方がいいと思います。
拷問のシーン、パキスタンのイズラマバードのホテルの爆破や、
あ、絶対これ罠や、アカンでアカンで、と思った、ジェシカが自爆スパイの罠に嵌る場面はかなり臨場感あり。
ただどうしても解せなかったのは...
これから殺そうとしてる人が隠れてるところで大きな声で指令を出したり、
ましてや相手の名前を読んだりするはずないでしょう?と思った。
高校卒業後すぐにCIAに入り、CIAに12年いると言った主人公のマヤはたったの30歳。
この後、マヤはどこへ飛んだのでしょう?
ところで、高校卒業時にCIAにリクリートされるってどういう人材なのかなぁ?とふと思いました。
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